チャータープラン 合同プラン 代行プラン メモリアルクルージング
詳細はこちらをクリック
こんにちは、小林です。 代表 小林 皆様こんにちは、小林です。

近年は、少子高齢化が進み、お墓を所有していても手入れ・管理する人が不足するなど購入後の維持に関する問題等も出てきております。また、お墓は非常に高価なものですので買うにもローンを組まければいけない時代になりました。

そういった理由から「お墓を持ちたくても持てない」と言う方や「遠方にお墓参りに行くのが負担になってしまう」と言う方が年々増えてきており、散骨が選択肢の1つとなっていま大きな注目を集めています。

私もこの業界に身を置き数年が立ちますが、前記のような流れを肌身を通して感じている状態です。

まだまだ、日本では「散骨」「海洋葬」というと抵抗を感じてしまうお客様が多くいらっしゃいますが、海を見ればいつでも故人を偲ぶ事が出来るという散骨の良さを理解、感じて頂き、今以上にお客様のご要望に応えていけるよう尽力していきたいと思っております。

当然、故人様を送る方法は散骨だけではなくたくさんの選択肢があります。
しかしその中でもより、喜んで頂ける葬送をお手伝いさせて頂きたく思い、当社では、散骨を行うだけでなく、メモリアルクルージングというプランもあり、一周忌、三周忌といった節目で散骨を行った場所に再び訪れるプランもご提案しています。

もし、散骨や海洋葬は勿論、葬儀に関してご不明な点があればお気兼ねなくご連絡下さい。
私小林が誠心誠意お答えさせていただきます。

散骨とは故人様を「送る」方法です。

今。故人様を送る方法には多くの方法があります。
例えば「家族葬」「一般葬」「音楽葬」「社葬」「火葬」などです。

そんな中、海洋葬とは、火葬後のご遺骨を大自然の海へ還す、宗教などにとらわれない自然葬の一つであり、
近年では故人様ご本人の意思により、生前のご予約・お打ち合せ等も増えています。
海洋葬をご希望される方は下記のように多くのお考えがあります。

  • 1.「大自然へ還りたい」という故人の遺言。
  • 2.大好きだった海に還してあげたい。
  • 3.お墓の購入・維持、経済的理由から墓地の購入が出来ない。
  • 4.最後は自分らしく、見栄や世間体に捉われたくない。
  • 5.残された家族や親族に負担をかけたくない。
  • 6.夫婦二人で子供がいない為、墓を守る者がいない。

弊社では、散骨に伴うお墓の処分(墓じまい)に関してのアドバイス実績も多くありますので、
合わせてご相談頂くことをオススメ致しております。